DIYで作った撮影機材の紹介。デジカメで高所撮影、パノラマ写真、立体写真。

FrontPage

これから少しづつ作っていきます。見切り発車のサイトです。

 作って遊ぶ、昔ながらの遊び方を求めて

  戦争を終えてやっと子供たちも、自由に野山を駆け巡る時代がやってきた時、私も、山での「隠れ家」づくりや、チャンバラごっこ、カクレンボ、ガンピ取りや、海でのハゼ釣り、公会堂玄関口でのオハジキ、人の家のものか微妙な位置にあるグミの木に荒縄でハンモックを作って、わが家の住家のようにしてみんなで遊んだものでした。

一瞬の雲の切れ間の槍ヶ岳頂上

 戦争が終わって、すぐ生まれた私にとって、貧しくても、世の中が生き生きと溌溂ととしていた時代だったと思います。貧しさゆえに乏しい材料の中でいろいろ苦労をして、いろいろな物もみんなで、つくりました。

 さえ手にいれにくかったので、魚を入れるトロ箱の板を使って、その下に戸車を付けて、その上に乗って坂道を下ってみたり。鉛筆のサックにセルロイドの切片を詰め込み、ロケット遊びをしてみたり。造船所が近かったので、対岸で進水式の後、流れ着く黄色の蝋を集めて、蝋燭を作ってみたり。
 現在からいえば法にふれることがあるかもしれませんが、のびのびとしていたような気がします。
 頭をそれぞれが働かせて、何か楽しい遊びはないものか?そればかりを考える毎日であったような気がします。
 
 現在は、どうでしょうか?子供の遊び道具は大抵が大人が考え、大人の感性で、大人が喜ぶ遊び道具になっているような気がします。私は遊び道具は自分で作り出すことによって、遊びの楽しさが倍化し、作る楽しさ、完成した時の喜び、そして、それを使って遊ぶ喜び、この3つの楽しみがあるのに、使って遊ぶだけに止まっているのでは、ないのでしょうか?
 作ることも楽しむこと。いや、作ることこそ、楽しむことの極致ではないかとさえ、考えています。
 そんなわけで、「DIYで作るデジカメ撮影機材」。あなたが考えて作る何かの参考にでもなれば、幸いです。


 デジタルカメラの可能性の追求

高山植物の女王コマクサ

 デジタルカメラ、「デジカメ」は、性能が著しく向上しました。写すのはほとんど自動で、写せるようになりました。そのうえ、誰が撮ってもアングルが同じなら、ほとんど同じに写ります。

 私は写真マニアでもなく、技術的にも素人の部類に入る知識しか持っていません。いい写真を撮ろうとすれば、いい場所、被写体探しと、撮影時間の調整、天候などで、ほとんどそこそこの写真が誰でも撮れるようになりました。後は、撮影者の感性あるのみ。ある意味、カメラ技術の向上が、自分だけのオリジナルな写真が、撮りにくくなっている状況があると思っています。観光地で撮った写真は、大体、同じアングルで、そこそこに撮れ、今やデジカメ写真は旅行など記録の資料とする程度に、とどまっているのではないのでしょうか?

 このような昨今の状況の中で、自分だけのオリジナルな写真を撮りたいと思う気持が、涌いてきて、余り、カメラの操作には手馴れてない私には、特異なアングルしかないという思い込みのもとに、機材作りを始めることになりました。

 簡単に撮れないアングルを!

 高い所からの撮影 

 簡単に撮れないアングルのひとつが空撮や高所からの撮影です。

友人と共に槍ヶ岳山頂にて。

 山のテッペンを、さらにその上から撮り、山上の登山者や、急峻な断崖絶壁を鳥の目線で撮影したり、そんなに高くなく3メートル程度でも、身長3メートルの人間がいたら多分、違った景色が見えて面白いのではないのでしょうか?
 また、鳥の巣(高くて届かないかも)や、自分の家の屋根瓦の状態、少し考えますが、ハチの巣などいろいろ撮影場所はあるのではと思っています。

 パノラマ写真

 どこにでも、360度見晴らしの良い場所があるものです。その場所に立って、グルーと1周しながら、景色を楽しんだことは誰にでも、経験があることだと思います。その景観を、連続した360度の写真にしてWebで公開して、この忙しい世情の中、いかにも現地にいるようなことが実現できないか?こんな思いで、実験をしてみました。

 最後にーーこれは私流のやり方の紹介です

 このサイトの内容については、私流の製作方法を紹介する、ということで、掲載しております。
 申し上げるまでもなく、機械・機構というものは、これで完成品だというものはありません。同じ動作をさせる場合、最終目的は同じでもやり方は千差万別であります。(たとえば、リモコンでシャッターを切るだけでも)
 従って、本サイトをご覧いただき、そこから新しい改良点を見つけたり、全く違ったやり方を考えつかれる方もあると思います。
 私もまだ、発展途上で、ここで紹介する機材は、まだ、まだ改良の余地は多く残っているような気がしております。
 坂道を、重き荷物を背負い登っている一人の人間の途中の道のりの状態を、ちょっと覗いているような感覚でご覧いだだければ幸いです。・・・・ちょっと大袈裟かな!!

[check]疑問・要望などはこちらからお問合せ下さい。
 
パノラマコースより見た槍ヶ岳。ほぼ、中間あたりに少し飛び出てあります。


SEO対策にオートリンクネット リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら ホームページ作成のQHM

powered by Quick Homepage Maker 4.27
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional